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スタミナ通信

嬉嬉とし、のんびり、まったり、ぐったり?

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船上山・勝田ヶ山(登頂)、甲ヶ山(撤退) 

いや~手こずってきました。手こずった挙句、撤退であります。



4月3日(土) 雨霰雪曇晴

朝6時出発、代車の軽四を駆り、大山主峰の北方に延びる稜線上に位置する甲ヶ山を目指して縦走してきました。
日本海側から登り甲ヶ山までのピストンであります。

20100403甲ヶ山01
駐車場は貸し切り
登り始めの赤土がちょっといやらしい粘土質でツルツル滑ります。
そこをクリアすると船上山までは寺坊跡等、後醍醐天皇ゆかりの地を満喫しながら比較的楽に登れます。

20100403甲ヶ山03
左の小高い所が船上山山頂

山頂をサッといなして10分ほどで船上神社に到着。
お参りし、蓬餅でエナジー補給した後再出発。

20100403甲ヶ山04
船上神社(この鳥居をくぐった左手に登山道が続きます・標柱有)

ここから941m三角点(大流)までロングコースです。
途中から雪が積もっています。降りたてのようにマッサラで、途中、深くなるとクキクキと音をたて、これって気持ちいいよね~とお気楽モードで歩くこと束の間・・・マッサラな雪の下には根雪というより根氷が・・・キックステップする羽目に陥りました。
ふと見るに足元はシリオ、なめてましたすいません。
故にキックステップは氷に跳ね返されること無限、だんだん熱くなってきます足回りが。

20100403甲ヶ山06
まだ余裕の雪

20100403甲ヶ山14
ほらほら~結構な斜度でしょ?

ちなみに、氷状態はもちろん余裕ナッシングで撮れませんでした。

941m三角点(大流)から勝田ヶ山山頂まで、これが奥様、しびれちゃうほどベリーハード、急登に次ぐ急登、たいがいにしてくださいな直登っぷり、その上氷上・・・。

   勝田ヶ山三角点

そこここで倒木に道をふさがれ、枝にビシバシ鞭打たれながらもどうにか勝田ヶ山山頂。狭い山頂ですが見晴らしは良いっす。

20100403甲ヶ山07
勝田ヶ山山頂

ここから甲ヶ山までも思ったより長丁場であります。

20100403甲ヶ山08
遠くに見える甲ヶ山

ゴジラの背といわれているという岩稜は両サイドが切れ立っているため、味合わなくてもいいスリルが味わえてしまい、しかもこの頃から晴れだして視界良好、下方がずーっと目に入ってしまいまする。プラス雪はまだしも凍ってるので恐怖が倍々。

20100403甲ヶ山10
もうすぐゴジラ

20100403甲ヶ山11
とうとうゴジラ

どうあがいてもヤバそうな箇所が一つあり、今回はやめとこうかと相方、甲ヶ山3回登ってる相方がそういうならそうなんだろうと無保険野郎のワタクシは即効で同意。
(資料到着が遅れて3/20に間に合わず4/5から保険適用、今日は4/3!)
「ここを飛んだら行けそうやけど」って相方は言うけど、飛ぶなんて滅相もなかろうこの天気で。凍ってたら滑るやん、滑ったら無保険なのにああなってこうなって・・・。
相方も登れる理由を探しはじめると危ないと言うので、潔く撤退決定。
そんなこんなで山頂まであと10mだけど下ることにします。

岩稜の半分を戻るのも晴れていたらもっとスムーズに行くらしいけど、今日はスリルとサスペンス満載。
基部まで戻って腹ごしらえし、風が吹きだしたので即効で下山開始であります。

20100403甲ヶ山12
ハロー大山

20100403甲ヶ山13
右上、半分白い勝田ヶ山

登るときに脳内ではすでに下る恐怖を考えていた勝田ヶ山山頂から941m三角点(大流)までの急斜面はやはりへっぴり腰になるほど滑りとの格闘であります。
相方が登りより深めにステップを刻んでくれ、その上に自ら力いっぱい刻んでみましたがやっぱり滑ります。

途中、「滑って落ちてもあの倒木で止まるね」と口にした瞬間、滑り落ちました。しかも倒木の下をするっと通過してしまうという誤算、無意識に浅田真央ちゃんばりに体を半回転させて無事着地。

941m三角点(大流)から先のロングぶりも手伝って船上神社へ着くころにはヨロヨロになり、駐車場へ着く頃は神経はどこかにいっちゃってました。

というわけで、7時間もほぼ歩き通し、ワタクシはもちろん、珍しく相方も少しは疲れた模様っす。
お疲れ様でした。
さぁ、岡山でカニが待ってるで~



登る前、今回の核心は甲ヶ山手前の岩稜だろうと思ってたけど、今日のコンディションではもっと早い段階で別の場所(941m三角点(大流)~勝田ヶ山山頂)にありました。

まだ見ぬ甲ヶ山山頂、雪があるならもっとあるとき、それ以外は雪のない季節にリベンジを誓って帰りました。

ついでに道の駅で手作りのイカの塩からも買って帰りました♪



甲ヶ山(カブトガセン) / 鳥取県東伯郡琴浦町
  ・標高1338m
  ・大山山系

勝田ヶ山(カツダガセン)
  ・標高1149.1m
  ・四等三角点(山頂からかなり離れています)
  ・大山山系

船上山(センジョウサン)
  ・標高616m
  ・大山山系,山岳霊場

コースタイム

自宅出発6:00-岡山IC-米子IC-ローソン-登山口9:20

船上山東坂登山口9:35-横手道分岐9:42-衣服調整-船上山山頂10:04-10:16船上神社10:25-941m三角点(大流)11:16-勝田ヶ山三角点12:05-12:25勝田ヶ山山頂12:27-1岩稜基部13:11-甲ヶ山山頂手前10m(岩稜半ば)-13:33岩稜基部(昼食)13:43-勝田ヶ山山頂14:26-勝田ヶ山三角点14:39-941m三角点(大流)15:22-15:57船上神社16:00-船上山東坂登山口16:30

登山口-ポプラ-米子IC-岡山IC-実家(夕飯)-自宅22:30

行動食 / 薄めたアクエリ300ml,水500ml,飴1ヶ,蓬餅1ヶ

交通費 / 高速代+ガソリン代

地図 / 日本国土地理院1:25,000伯耆大山(松江)

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category: 山歩き

thread: 登山  -  janre: スポーツ

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