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スタミナ通信

嬉嬉とし、のんびり、まったり、ぐったり?

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劔岳・点の記 

7月1日(水)

二人の観たい作品が違ったのですが、映画の日に後押しされ、2本続けて観てきました。
果たして眠らず無事見終わることができるのでしょうか?



【ネタバレありまする】

山行時を思い出しながら観られたので楽しめました。
夕焼けも雲海も素晴らしかったなあ。ホワイトアウトは恐そうだったなあ。

長治郎雪渓は三の沢と言ってたのですね。
ここで山岳部時代に相方のK先輩はキャンタマ一個を無くしちゃったんやなあと思っちゃいました。
相方が横から「あれはチンネ、ここが今のタテバイ、あそこがヤツミネ」と教えてくれ、いちいち「ほ~」と相槌打たせていただきました。
山頂を見て登りながらの会話シーンは、「これは山頂へ向いてるんぢゃなく空見て話してるで」と。
ホントにうちの相方は剱岳をよく知ってるなあと久し振りに尊敬してみました。
とは言え、気になった点もちらほらありまする。
山岳会の人たちの描き方は、明治後期から大正への時代、国家専横から大衆文化や文学的ロマンチシズムが芽生える時代の雰囲気が反映されているのか、現代から見れば浪漫主義的な登山文化が描かれている。ちょっと軽薄過ぎなくらいに。
妻が出る必然性がない。
その妻も芳太郎も独り言がわざとらしすぎ。
香川さんは力入れすぎ。原作の長治郎とのギャップありまくり。

下見時に小さめの岩が落ちてくる場面は、手で落としてると分かりすぎ。
CGは殆ど無しということなので、大きな落石は撮影の為にわざとおこしたのかなあ。だとしたら、それはあかんやろ。
雪崩時、みんなもっとちゃんと素早く逃げなあかん。
山頂の祠は撮影の時は除けたんかな?

他も原作とはかなり違ったけど、これは山が主役の映画だと思ったので、気にしないのが正解かも、です。
それだけ風景は素晴らしかったっす。

20090701剱岳

監督:木村大作
製作:坂上順,亀山千広
原作:新田次郎 『劔岳 点の記』(文春文庫刊)
脚本:木村大作,菊池淳夫,宮村敏正
撮影:木村大作
出演:浅野忠信,香川照之,松田龍平,モロ師岡,仲村トオル,宮崎あおい,小澤征悦
製作国 日本(2008)上映時間139分

(於.TOHOシネマズ岡南)

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