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スタミナ通信

嬉嬉とし、のんびり、まったり、ぐったり?

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沢登り・大剣沢 

(注)この記事中の左右は右岸・左岸ではなく、自分の進行方向に対し左右です。



8月2日(土)

本日は御大(M先生,ひでっち夫妻,師匠)4名にちょこっと混ぜていただき赤木沢に次いで2度目の沢登りであります。あそこを最初に経験しちゃうと他の沢は・・・と皆さん口をそろえられます。
大丈夫ですよ。記憶力よくありませんから。ほほ。

いつもどおりワタクシ以外はベテラ~ン、ALL師匠です。
特に、畑でもお世話になっているM先生(植物&昆虫博士)とこういう形で行くのは初めてであります。こんな機会はめったに無いので、いろいろお勉強させていただいちゃおう。

剣山も2度目。ここは四国ですが、とっても遠いイメージがあります。ヘアピンカーブを7つこなして見ノ越まで遠いでする~。
見ノ越から下った場所の第2Pに駐車後、身支度。M先生のヘルメットもワタクシたちとイロチの青であります(フナちゃんとお揃いですな)。
ワタクシは入れるものが無いというか、ザックに空間ありまくりぢゃと思っていたら、今回空身でよいと言われたので、お言葉に甘えて。

第2Pから車道をゾロゾロ下っていくと大塚製薬の保養所があり、「この脇からも入れるよ」と地元のおぢさんが教えて下さりながら、「う~ん・・・やっぱり下からの方が分かり易いから下から入り」と。そういうことでもう少し下りました。
どの辺やろなあ、詳しく聞けばよかったなあ、と下り口を探しながら、それらしい場所2箇所発見!
どうやら手前ではない方がルートだったようであります。ガードレールの切れ目から入谷。

20080802大剣沢00
入り口(えっといくつか同じようなとこがありますが…大塚から500mくらい下った場所です)

沢足袋のせいか乾いた山土に苦戦、何度もズリっと滑りそうになりながら沢着。

20080802大剣沢01
入水~

案外思ったよりお水は透明やんか~歩き易そうやんか~ええ感じやんか~と、脳天気な感じで登り始めます。
水が大好きな相方はわざわざ貯まりにいちいち入ってばちゃばちゃやってます。カバか?

20080802大剣沢02
トトロの森風

入水後からアブの数が尋常じゃなく、殆ど1人に集中攻撃。その餌食が・・・相方。肌も黒いし着ている物も黒っぽいからかなあと。
ひでっちの奥様の黒っぽいところにもアブが寄っていってますが、相方の比ではなくてホっ。
という訳で、先頭に相方、その後方約10メートル距離をとって4人が歩くという形に自然となっていました。賢明ぢゃな。

暑い日の沢は生き返るね~。ついでに若返って欲しいね~。そして今日は体調が良いのか、滝登りが苦ではなく、楽しいとさえ思ってしまったです(・・・そりゃ空身だからやろ)。

   前を行くひでっち御夫妻

途中、こんな壁(ボケてます)に行く手をふさがれました。ここは左右どちらへも回避できました。

ひでっちの奥様がしんどそうだったので、ここからザックはワタクシの背中に。ボッカです。

この木のところでは、左だっかなあ・・・すいません、覚えてません。

   二俣の樹木(ボケててすいません)

約6mの滝出現。全員鯉の滝登り状態~。実はワタクシ、滝登りを愛してます

20080802大剣沢06
やる気なさそうに佇んでますが、目には炎がメラメラと

20080802大剣沢07
ワタシは鯉

20080802大剣沢08
最後は大股になってしまった模様
(以上、M先生撮の3枚。ありがとうございました)

その次に現れた滝(その滝を登るひでっち御夫妻)。

その次の次には10m程の滝出現。奥さん以外は登ることにし、まず相方が挑みましたが手掛かりがなく、足下はツルツル滑り、何より目に水が入って見えないということで諦め掛けた時、中央下部の岩が崩れ落ち、下りかけの相方の足首を直撃。ひえ~っなんともないという相方。でも見てる方としては恐かったよん。

20080802大剣沢10
水と格闘中の熊さん・・・ん?カバさん?

滝を諦め右に迂回(この迂回路がイケズなんす。ズルズル滑って)。
ですが、またまたふさがれてしまいました。ここは右でも行けますが、左に出た方が楽です。それぞれの偵察後に分かったことですが・・・

20080802大剣沢11
右を偵察するM先生とひでっち

倒木が多く、通り抜けできない場所もいくつかありました。が、倒木もなんのその、ここは君んちかい、と突っ込みたくなる勢いでM先生は倒木の枝をとっぱらっておられました
お陰様で直進できるし歩き易くなりました。

   一応・・・・・ナメや~(ちっちゃいけどな)

ここまでくると沢も終了であります。

20080802大剣沢13
田中美術館風な苔(源流付近)

この白骨樹が向かって右に見える小高いところで大休止。
相方は沢足袋からスニーカーへ変身。ワタクシは面倒くさかったのでそのまま。これが後から苦痛の種となるのでした。

休憩後、低めですが薮こぎが始まります。
しばらく進むと登山道も見え、話し声も聞こえてきました。
その登山道数歩手前で立ち止まっている相方を見て、登山道歩きの方がびっくりされていたです。熊だと思ったのでありましょう。そうに違いありません。

   登山道まであと少しなひでっち

そしてリフトの西島駅着。お腹減った~。沢用具お片づけ後、早速カップ麺とおにぎりでランチ。時計をみたら3時だったのでおやつやな。
剣山の山頂にはガスがかかりはじめています。

ここでやっと履き物交換。
沢足袋で土の上を歩くのは、登りは良いのですが、下りは指が思い切り先に食い込むのでとても痛いです。更に、足袋の中で足がよく滑るので恐いでする。沢から上がったらなるべく早く脱ぐ事と心にメモしました。土でドロドロになっちゃうし。

1時間後、刀掛の松を経てキレンゲショウマを見に。なかなかハードな道程そうだったので、入口で杖を借りることに(借りて良かった~♪ありがとう杖~♪)。この先の登り、しんどかったっす。特に階段。

初対面のキレンゲショウマ、まだ殆どがツボミでしたが咲きかけも数輪。このお花はガバッと開ききらないことを初めて知りました。

20080802大剣沢18
キレンゲショウマ(中では蜂が食事中)とシコクフウロ

お花を楽しんだ後、下山開始。剣山登山口に着いたのは17時半頃、そこから更に第2Pまでは距離があったです。車だとすぐだったのに・・・。疲れた足に鞭打ってやっとP着。歩きながら寝るかと思ってしまった。

皆様、お疲れさまでした。とても楽しゅうございました。



memo

せっかく歩く花事典とご一緒出来たのに、残ってるのは殆どトリカブトの葉っぱだった

アブは黒っぽいものにたかる(スズメバチと同じ)。は!もしかして臭いものにたかるのか?因みに薄い色のM先生,ひでっち,ワタクシはたかられなかった

沢ではどなたともお会いしなかった

赤木沢を基準にしたらあかんで~と皆さんから言われていましたが、本日の沢、明るく案外水がきれいだった



大剣沢(オオツルギサワ) / 徳島県三好市,美馬市,那賀郡那賀町

コースタイム
第2駐車場10:07→大塚製薬保養所通過→ガードレール下り始め10:33→入水10:46→立ちはだかる壁11:55→12:36二俣の樹木12:50→6m滝13:05→13:2710m滝13:35→立ちはだかる岩13:43→小ナメ14:09→源流付近14:26→14:30大休止(白骨樹)14:55・・・薮こぎ・・・→稜線15:05→15:15西島駅(昼食)16:01→刀掛の松16:13→16:22キレンゲショウマ群生場16:28→刀掛の松16:42→西島駅16:51→見ノ越17:25→第2駐車場17:55

行動食 / ウィダー1ヶ,氷水300ml,ミニサラミ,ゆずはちみつ求肥

交通費 / 高速代+ガソリン代=4000円

地図 / 日本国土地理院1:25,000剣山南東 他

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category: 岩登り・沢登り

thread: 登山  -  janre: スポーツ

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