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スタミナ通信

嬉嬉とし、のんびり、まったり、ぐったり?

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白馬岳(2932.2m)主稜-その4(了) 

5月5日(月)

白馬山荘→大雪渓→白馬尻→猿倉→岡山

雨になりそうな本日。杓子岳ピストンも諦め、早々に下山することになりました。

20080505小屋からの剣岳
部屋からの剣岳
20080505白馬山荘をあとに
白馬山荘をあとに

よく耳にする大雪渓。雑誌で頻繁に目にする夏の雪渓。
大雪渓は登るのは簡単だけど危険な場所で、下りのルートにしか使う気にならいとは相方の口癖です。2005年の崩落以来、いつどこが崩落するか分からない、少しでもリスクを避けるには短時間で通り抜けられる下りに利用する方がまだ良いと。崩落跡は現在も生々しく、また危なそうな箇所が素人目にもいくつもありました。

20080505シリセード
シリセード中の豆なワタクシ+キクリンを案ずるフナちゃん

という訳で、本日は短時間で下りました。殆どシリセードで白馬尻まで1時間少々。あの・・・昨日の11時間はいったい・・・なんだったの・・・だらう。

覚えたてのシリセードは楽しく面白く、でも斜度によっては超恐ろしく・・・。
相方と2人での連結バージョンはスピードがあって楽しかったでする。その後、キクりんも加わり半分以上は3人での連結バージョン。カッパのパンツも無事でホッ(前日アイゼンでグサグサっ、とやっているのではありますが)。

20080505我が家撤収の地
テント撤収後。かなり雪が溶けてまする

1時間ちょっとで白馬尻着。昨日の主稜を見ながらテント撤収してると、ポツポツきだしました。
ここから猿倉まで50分、あっという間に白馬岳は遠くなりにけり、でありました。

20080505猿倉荘
猿倉荘



memo

白馬駅から猿倉への途中、生まれて初めて水芭蕉を見ました。しかも群生でした。思っていたより大きかったなあ。

初めてと言えば、今回の山行は初ものづくしでありました。
初水芭蕉,初アイゼン,初ピッケル,初雪壁,初ナイフリッジ,初シリセード,初雪山テン泊、等々。

白馬岳主稜、今までの山行で一番しんどかった、恐かった、緊張した、ビビった、お腹すいた、喉が渇いた、高所恐怖症が再発した。

雪が腐るとたちが悪いということを学びました。

なんだか夢の中の出来事のように感じますが、ガタガタの身体に現実だったぞと帰りの車中、ずーっと訴えかけられました。目を瞑っても目の前はずっと雪雪雪で目蓋内がその白さにやられてしまった感じで、紫外線の恐さを実感する山行でもありました。

白馬に行く前日、相方が「えろちゃん、お腹周りが大きく育ったみたいだから、お咳も止まったことだし運動でも・・・」とチクリと言われたことでもありますし、あと2kgは落とさねばなあ。



白馬岳(シロウマダケ)/ 長野県北安曇郡白馬村
   ・標高2932.2m
   ・一等三角点
   ・日本百名山,飛騨山脈(北アルプス),後立山連峰

コースタイム(大まか過ぎるほど大まかでする)
  5/3 9:00猿倉-9:55白馬尻(3名テント泊)
  5/4 6:15白馬尻--主稜--17:00白馬岳山頂(白馬山荘泊)
  5/5 6:50白馬山荘-大雪渓-8:10白馬尻(テント撤収)8:30-9:20猿倉

行動食(5/4のみ) / ウィダー3ヶ,薄めたアクエリ500ml,頂き物,その他手当たり次第食べまくった

交通費 / 高速代(山陽IC-豊科IC)+軽油=1人当たり6500円

地図 / 日本国土地理院1:25,000白馬岳(南西)

 
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category: 山歩き

thread: 登山  -  janre: スポーツ

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