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スタミナ通信

嬉嬉とし、のんびり、まったり、ぐったり?

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梶ヶ森(1399.6m) 

登山復帰戦は梶ヶ森でした。今回は(も?)相方の下見要員でありまする。
個人的には聞いたことも無いマイナーなお山ですが、山頂まで車で上れる四国ではメジャーなお山なのだそうです。
山頂まで車で上れると言えば、岡山では大佐山のような感じでしょうか?



4月5日(土)

岡山を5:15出発、節約して児島IC~大豊ICまでを高速です。

8時頃豊永駅に着。登山口を確認しました。が、ワタクシの体調を思い遣ってくれ、本日は龍王の滝駐車場から登り始めることになりました。

20080405梶ヶ森
登ル

トイレもある整備された駐車場には1台も車は無し。
久し振りのお山なためワクワクしながら身支度を整えて登山開始でありまする~

約500m進むと日本の滝百選でもある龍王の滝着。滝見台や標柱などが整備されています。町の力が入っているのが伺えます。

20080405梶ヶ森2
龍王の滝

定福寺奥之院着。院の手前には少量の残雪であります。
趣のある建物は第一番霊場とあり、十一面観音菩薩が祀ってあるようです。
ここに分岐があり、ゴロゴロ八丁というのもおもしろそうだけど、本日は無謀回避指令が出ているので普通に進みます。

20080405梶ヶ森3
定福寺奥之院

次に現れたのは真名井の滝、不動明王が祀ってあります。龍王の滝よりも小振りで、ここは滝修行が出来そうであります。
20080405梶ヶ森4
真名井の滝

で、ここから上部は垂直気味のハシゴを上がります。その横には太い鎖も設けられています。これを使って上がる方はいらっしゃるのでありましょうか。ワタクシは整備された鉄製のハシゴさえ修行のように感じてしまったですが。

20080405梶ヶ森5
殆ど垂直じゃないか~

途中のシャクナゲの森に予想どおりシャクナゲは咲いていませんでした。が、標柱がこれでもかと咲いていました。一つをメンテしながら使用するのは無理なのかしらねえ。

   乱立

取り敢えずハシゴは終了した模様ジャと思ったら、次は階段であります。
と、えらい木段が続くなあとえっちら登っていると突如七〇〇段と表示が現れました。
お気楽思考順では、
 ・全部で七〇〇段がベスト。なぜなら最高でも七〇〇段だから。
 ・次に、いや、あと七〇〇段。なぜなら多くても残り七〇〇段だから。
 ・一番避けたいのは、ここまでが七〇〇段。なぜならこの先何段あるか不明だから。

20080405梶ヶ森6
The 七〇〇段

尾根に出ると気持ちよい、けど、階段はしんどい、が、風も陽光も気持ちいい、けど階段は・・・と思っていると、天狗の鼻に着。
見晴らしの良い、気持ちいい場所です。大日如来が祀ってあります。
ここは何番霊場なのかしらん。

20080405梶ヶ森7
天狗の鼻

20080405梶ヶ森8
横から見た天狗の鼻

眼下のキャンプ場まで下りて、車道を二度串刺して山頂着
鉄塔がじゃまですが一応360度視界バッチリです。
本日、ここまでどなたともお会いしてない二人旅であります。

20080405梶ヶ森9
山頂、手前に1399段の立て札・・・

下ル

10分ほどゆるりとした後、真北へ下山開始。
こちらから下る人は殆ど居ないのでしょうか?踏み跡は皆無であります。
鹿の黒いコロコロうんこやウサギのグレーなコロコロうんこが点在している獣道、笹や落ち葉に隠れているところは正にうんこ踏み放題でありまする。

もくもくと道無き道を進む進む進む。正に本日の神髄、探索であります。
地図を見ながらスイスイ下る相方について行くのに必死であります。
今日は無謀回避の筈じゃ・・・?

   鹿の噛みあと

美しい渓流に癒されながら、気付けば何やら立て札が現れました。お~やっと普通の登山道に出たのでするなあ♪

20080405梶ヶ森10

しばらく下ると林道に出ました。

   林道に出たけど・・・10km

ここより少々(かなり)林道歩きであります。しかも登りです。
途中、ちょっと探索と言ってはいろんな場所へ引きずり込まれ、いろんな樹木や植物のトゲで傷まみれになりました
確か・・・今日は無謀回避の筈ぢゃ・・・?

「よし、この辺りから登るで」と地図を手ににこやかな相方。やっと戻れる嬉しさに「はい!」と喜び勇む現金なワタクシ。
でありましたが、最終的に駐車場までの約5分の4は道無き道(いや道はあるにはあったけどですね・・・)をただひたすら登り、30cm程の巨木が跨げずつんのめったりしながらも、木々の狭間から車が見えたときには小躍りせんばかりに嬉しかったでする。
やっと14時半駐車場着!えっと・・・確か今日は無謀回避の・・・。

気付かれましたか?そうです。ここまで昼ご飯抜きであります。お弁当向きの場所が全くなく、結局龍王の滝Pで爆食しました。食後そのまま眠りにおちそうなほどワタクシの身体は疲弊してたでする。

お腹も落ち着いた頃、ゆっくり車を走らせながらも各地点をチェックしながら、16:30頃梶ヶ森に別れを告げたのでした。

20080405梶ヶ森11




memo
帰りの車中は筋肉痛でのたうっておりました。
帰ってお布団に入っても、寝返り出来ないほどの痛みでありました。
翌日、歩行困難となっており、どうにか1日が終了したと思ったら38度近く発熱していました。
ということで、当分梶ヶ森はご馳走様でありまする。



梶ヶ森(カジガモリ)/ 高知県長岡郡大豊町
   ・標高1399.6m
   ・一等三角点
   ・四国百名山,県立自然公園梶ヶ森

コースタイム
8:33龍王の滝P-8:40龍王の滝-9:06定福寺奥之院9:11-9:20真名井の滝-9:54天狗の鼻10:03-10:23梶ヶ森山頂10:33-標高1234m地点-11:53分岐-12:38林道(梶ヶ森山頂まで10km地点)-14:27龍王の滝P

行動食 / ウィダー,薄めたアクエリ300ml

交通費 / 高速代(児島-大豊)

地図 / 日本国土地理院1:25,000東土居

 
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thread: 登山・ハイキング  -  janre: 旅行

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