9月8日(金)
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種子島へ
流刑移動するYさんと朝食時に少し会話。人懐こいかわいらしい女子です。お別れに民宿玄関で記念撮影であります。仕事頑張りすぎないのよ〜。
さて、エコツアーに初参加。沢のぼりであります
♪本日の秘境探険隊、
隊員はレオ君ことジャングル(横浜)とワタクシの2名、隊長はガイドのイサジロウさんです。
まず、
荒れに荒れているいなか浜

でスノーケリングの練習です。ワタクシ、初体験でございます

ライフジャケットとスノーケルを装着後、いざ海中へ。
溺れました。。。足のつく深さで。
荒海から上がるなり、「スノーケルの付け方、違いますよ…」って。あ、そうなんだorz
軽くウォーミングアップをこなした後、いよいよ探険隊は幻の滝をめざし沢へ突入です。岩場は任せてください。水場は助けてください。
因みにワタクシ泳げぬ訳ではござらん。遠泳で1km位は平気で泳げていたのでございます。それが奥様、何年も海から遠ざかっていると、あら不思議、海中へブクブクブク。。。。。
先制パンチがきいたのか、2人ともとても優しく、いちいち気を遣って下さり、また手を貸して下さり、お陰で楽な気持ちで川中散歩できたのであります。多謝。
そして幻の滝を目にした瞬間、隊員2名は歓声を上げた後、暫し見入ってしまったのであります。
水場のため隊員はデジカメを携行することはできなかったので心のシャッターを切ったのでした。渾身の1枚であります

永田では2人を
幸せな気持ちにさせましたが、無事
○N○○の方も居ましたけど幻の滝を目にすることができ感無量であります。プラス何がそうさせたのか、高さ2mの岩から飛び降りることまでできてしまったのです。高所恐怖症ちょっぴり払拭v
懸崖から落下する水の流れ,岩のぬめり,緑したたる森を、しっかりと心に焼きつけ、こんな素敵な内緒の場所に連れてきてくれてありがとうイサジロウさん、と、
この時だけは心底感謝したのであります。
小雨が降りだしたころ撤収。
次に目にしたのが落差88mの大川の滝(オオコノタキ:日本の滝百選)、滝壺の前まで行ってそのデカさに圧倒された後、梨を剥いてもらいました。が、梨が呼び水となってお腹がぐ〜っとなったので幻のそば屋へ突撃です。魚めし

を注文、セットのお蕎麦はお素麺に変更され、正に幻であります。
空腹も満たされ、次に向かった先が
湯泊温泉
。海岸端の岩場に湧き出た先の湯(露天)に3人で入りました。源泉はぬるめで今の季節に入りやすく、お陰でのぼせずに済みました。海を眺めながらの贅沢な入浴は心身共にリフレッシュできたのであります。
温泉ですっきりした後、シドッチ神父の上陸記念碑から
上陸地へ下りました。かなりの強風です。1708年、侍に扮しこの地に上陸した彼は何を思ったのでありましょうか。地平線に目をやると、地球が丸いことを実感します。
深い青から淡い緑へとグラデーションな美しい海ですが、ゴミも漂っていたのが何とも悲しく残念であります。これは海だけでなく山中にも言えることですが。。。

そして本日3つ目の滝は、遠めから眺める落差60mの
千尋の滝(センピロノタキ)です。どちらかと言えばでっかい花崗岩の美しさに目

は釘付けになりました。そして、レオ君は何故かここで物思いに耽っておりました。ジャングルにでも思いを馳せていたのでありましょうか。
この後はイサジロウがリクエストに応えてくれ、三岳酒造

,本坊酒造

と2つの蔵元を
無理矢理見学させていただいたのであります。三岳酒造は蔵の外から中をうかがったのみですが、本坊酒造は蔵人が説明までして下さり、
試飲はありませんでしたがとても丁寧な対応で好印象。ご多忙中ありがとうございました。
次に寄ったのが、イサジロウの知り合いでカヤックやヨットのガイドをされている方の住居兼事務所、中山さん宅です。かわいらしい家だと思ったら、何とご自身の手造りだそう。庭?リビング?に設置してある木の応接セットも手造り。すごい。中山さんはヨット

で世界一周をされたこともある凄腕ヨットマンなのだそうです。
ここでマンゴーや、何とかベリーや、三岳や、三岳や、三岳を御馳走になり、とてもいい気分になったところで一旦宿へ戻ります。屋久島へ着いた時におばさんから、この日だけ知り合いの民宿へ行ってとお願いされていたのであります。場所は楠川、宮之浦と安房の中間に位置します。
移動した楠川の民宿は清潔感あふるる素敵な家でした。優しそうなおじさんに挨拶後、秘境探険の続きに出掛けました。
因みに、中山さん宅で飲んだ三岳がきいたのか、ジャングルの頭ん中はグルグル回っているようです。力一杯普通を装っているつもりらしいのですがヘベレケなのはバレバレで、今にも脱ぎそうな勢いでありました

今宵は満月であります。
明星岳中腹付近(←たぶん…)でお月見です。

幽玄な月の下、なぜだか幸せな気分に包まれました。
口は悪いけど優しい、けど意地が悪い
ついでに性格も悪い2人とは幼なじみ感覚で過ごせ、とっても楽しい1日でありました。
ありがとう♪
この日は屋久島を一周したことになります。
(本日の宿泊者:移動先に遅く帰ったので不明…)
※ 夕方、シーカヤックの事務所より明日大雨予報で中止の連絡あり。
イサジロウに相談したら紹介してくれたのがリバーカヤックのガイドさん。そう、三岳を飲ませてくれた中山さんであります。実は、シーよりリバーを希望していたので願ったり叶ったりです。大雨は心配ですが、本日培ったスノーケリングの
巧みな技を存分に発揮するぞと闘志を秘めたのであります。溺れないぞ〜。